掛川市議会 2017-03-03 平成29年第 1回定例会( 2月)−03月03日-04号
また、来年度、第 7期の介護保険事業計画を策定するので、その中で、今までの実績経過を国作成のソフトに入れ込み、シミュレーションしていく予定であるとの答弁がありました。 委員から、老人クラブ育成事業費が減額となっているが、最近会員が減っているとのことである。シニアクラブから地区のクラブそのものを抜けていくという傾向があるようだが、なぜなのか。
また、来年度、第 7期の介護保険事業計画を策定するので、その中で、今までの実績経過を国作成のソフトに入れ込み、シミュレーションしていく予定であるとの答弁がありました。 委員から、老人クラブ育成事業費が減額となっているが、最近会員が減っているとのことである。シニアクラブから地区のクラブそのものを抜けていくという傾向があるようだが、なぜなのか。
事業実施後のまだ日は浅いわけでございますが、実績経過を少し伺いますと、1日の利用額が1万円くらい、月に30万、年に換算しても3百5、60万が収入となる。当然のことながら採算が伴わないことは明らかであります。その赤字補てんについても、国との手法によりまして補てんがなされ、実質的には町の繰り出しはある程度軽くおさまるとのことでありました。
同時に、また現在の三島市の下水道の普及率でありますが、ちょっと参考的に申し上げますが、県下の状況を調べたわけでありますが、平成5年度は県平均で30%、三島市は34.6%、平成6年度は県平均が32.6%、三島市は34.6%、それから平成7年度は県平均が34.6%、三島市が34.9%でありまして、平成8年度が県平均が36.3%、三島市が46%、平成9年度の実績経過からいきますと県平均は38.2%、三島市